昭和に生まれて

思いのままに

2022-01-01から1年間の記事一覧

韓国民への「とんでも提言」

結論から先に言いましょう。 「韓国と北朝鮮を一緒にして、その統治の全てを100年間ドイツに委託する」と言うものです。 次にその意味を説明します。 李氏朝鮮時代末期、朝鮮を訪れたイギリスの女性旅行者がいた。名をイザベラバードと言う(韓国ではイザベ…

たんぽぽ

昭和50年頃の事である。 その日浩一は、出張で長野県松本での仕事を終え、飯田に向かっていた。夕方まだ明るい時刻に降りた飯田の駅は、その当時木造の古ぼけた小さな駅だった。 駅前に降りるといかにもローカルな町と見える、数台のタクシーが客待ちをして…

日本防衛「改訂版 マイクロ原子炉付レーザー兵器を静止軌道に配置」

日本の防衛のためになるべくコストをかけず、効果の最大を狙う必要があります。そのために「改訂版 マイクロ原子炉付レーザー兵器を静止軌道に配置」を提案します。 これは、日本上空を全て網羅できる高度3万6000キロの静止軌道に、1000kwほどのマ…

韓国民よ!!「両班の朝鮮」から庶民を救ったのは日本だった

朝鮮の歴史を自分できちんと学んだ韓国民ならば、日本統治時代以前の朝鮮の惨状はよくご存じだろう。 韓国の時代劇のテレビ番組でもよく出てくるが、庶民の女性が「朝鮮では両班以外は人間ではない、人間扱いされない。」と言う場面がある。朝鮮は支配者のた…

提案!! 「日本のデフレ脱却方法」

提案!! 「日本のデフレ脱却方法」 慣れ親しんだデフレを脱却するための具体策を提案したい。 結論から先に言おう。 日本の家庭金融資産が2000兆円を超えたと言う。各家庭がその保有金額の5%をまず1年目に自分たちの喜び、楽しみのために使う。そうし…

高砂

昭和30年代初め浩一が小学校4年生の頃のことである。 その日浩一と姉の幸子は結婚したての叔母の家に呼ばれていた。叔母は姉と10歳しか離れていないため姉妹のように仲が良かった。 叔母の家に着くと、叔母と結婚したての叔父と一緒に2人を待っていた。その…

少女

昭和30年代前半の東京は下町のある小学校である。 5年生になった浩一には気がかりな少女がいた。クラス替えで初めて出会った少女が一学期の間ずっと休み時間に誰とも話さず、運動場で遊ぶこともせず、またにこりともしない。自分の机に座り、無表情で、自分…

日本防衛「マイクロ原子炉付レーザー兵器を静止軌道に配置」

地球の大気圏は概ね100kmの高さでありますが、それ以上の高さでは空気濃度が著しく低くなります。このレベルではレーザーの大気による減衰は無視できるレベルとなります。 また、レーザー加工機による金属の加工は、空気による拡散を避けるため距離わず…

韓国民よ「両班」に騙されるな

韓国の若者がよく使う言葉に「ヘル朝鮮」と言うものがあります。就職難や競争の激しさに呻吟する若者の心の叫びとも言える言葉です。 だが、「ヘル朝鮮」は今に始まったことではありません。3000年の朝鮮半島の歴史には庶民にとって地獄の朝鮮が長く刻ま…